海外から日本に来ている方や
海外市場に商品を販売したいけれど、
社内に専門的な人材がいなくてお困りの方へ。

必要なパートのみのサポートをお探しの方へはスポット対応。
海外マーケティングをまるごとお任せしたい方へは
翻訳 + 通訳 x マーケティングをワンストップで。
ニーズに合わせて二人三脚で御社をサポート。

翻訳

・ウェブサイト
・マーケティング資料
・プレゼン資料
・SMSコンテンツ
・マニュアル
・各種書類、等

通訳

・ミーティング
・アテンド
・交渉代行
・研修、等

ウェブサイト制作

・ホームページ
・ランディングページ
・プレゼン資料作成、等
[対応言語]
英語・中国語・
台湾語・タイ語・
インドネシア語・
ベトナム語

マーケティング

・市場調査と分析
・競合調査
・プロモーション
・SMSコンテンツ、等

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英語版のウェブサイトレビューのみも可能です

最近はAIが発達したおかげで、
私達の翻訳も本当に楽になりました。

それでも、まだまだ違和感を感じたり
間違った表示をしているコンテンツを多く目にします。

個人のウェブサイトやYouTuberのキャプションでしたら
それでもいいと思います。
「わかればOK」かもしれません。

ですが、
企業のウェブサイトとなるとちょっと話が違ってきます。

間違いの多いウェブサイト、
商品内容の不明確な表示、
問い合わせをしたくてもどこにいけばよいかわからないUI。

このようなウェブサイトを見たら、
あなたはこの企業を信用できますか?

「ちょっとこの会社の商品は大丈夫なのかな?」
と不安になりますよね。

ホームページやコンテンツは会社の顏です。
大事な入口です。

大事な部分だからこそ、
機械翻訳を使ってコンテンツを作ってはみたけどこれでいいのか不安、
という方や、
客観的な評価が欲しい方へは、
レビューのご依頼のみも受け付けております。
お気軽にご相談ください。

【ご依頼の流れ】

1. メニューの「問い合わせ」または下の「相談する」をクリック
     ⇓
2. ご依頼内容を書いて送信
     ⇓
3. こちらから折り返しご連絡
     ⇓
4. 対面又はZoomミーティングで詳細のヒアリング
(文書翻訳でしたらメールのみで可能な場合もあります)
     ⇓
5. ご契約とお支払い
     ⇓
6. 随時、情報共有と進捗報告
     ⇓
7. プロジェクト達成

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【選ばれる理由】

Hisakichiは、目的によって翻訳表現を使い分け、
効果にこだわります。

文書なら文書用の丁寧な表現。
プレゼン資料ならストーリー性を持たせる流れも意識。
動画ならキャラクターに合った表現。
ウェブサイトや広告ならセールスライティング。

特にセールスライティングに関しては、
市場に合わせてリサーチから入り、
現地用に作り直すというやり方をします。

なぜなら、
お客様の購買心理はその環境によって違うからです。

日本語版を見るお客様と海外版を見るお客様の環境は全く違うため、
相手に合わせて作り直さないと見てもらえず、
頑張って作ったウェブサイトが独り言のようになってしまいます。

コンテンツは、日本語版を海外版にするのではなく、
海外版を一から作り直す方がターゲットに響くのです。

かなり手間のかかる作業です。

海外の方が読めればそれでいい
というだけの制作物をご希望の方にはHisakichiのサービスは向かないかもしれません。

御社の売り上げに役立つ

翻訳/通訳 X マーケティング

をご希望の方はHisakichiにご相談ください。


【実績】

《マーケティング系》
・Twitter社のヘルプページ翻訳
・TikTok社の販促資料翻訳
・Appleの製品ページ翻訳
・ゲームのスクリプト翻訳
・インターナショナル保育園のランディングページ作成
・海外ホテルのニュースレター翻訳
・ニューヨークの日本風ランドリーのホームページのコピーライティング
・沖縄の海外ウェブマーケティング会社の販促用E-mailのコピーライティング
・Shopifyの商品記事ライティング
・クラウドファンディングのコピーライティング
・YouTubeの動画翻訳
・工業系企業コンテンツビデオからの記事作成
・カジノゲームSEO記事のコピーライティング
・日英コンテンツ記事のコピーライティングまたは翻訳
・日英採用コンテンツ記事作成とインタビュー
等。

《技術系》
・セイコーインスツルメンツ株式会社にて半導体製品納入書の編集
・キャノン株式会社にて社内翻訳
  - マニュアル翻訳
  - 海外販社に対する新製品トレーニング時の資料翻訳および トレーニング時の通訳
  - 海外販社とのメールの翻訳
・IT企業の入札プレゼンテーション資料翻訳

お悩みのことがありましたら、
下の「相談する」からまずはお問い合わせください

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